【挑戦や意欲が評価される社風】挑戦を続ける若き店長の目指す先はー。
山鹿
ツルハドラッグ北24条店
店長

2年目に店長代行に、3年目に店長に昇格
ツルハドラッグ北24条店 店長 山鹿
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入社1年目(2020年)
元町店に配属
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入社2年目
新道元町店移動店長代行に昇格
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入社3年目
北24条店店長に昇格
接客業への強い意欲を軸に就職活動を進めるなかで、地域密着型で少子高齢化の中でも安定性が高いドラッグストア業界に魅力を感じ、ツルハ一本に絞って応募。入社後は接客だけでなく、商品の知識や店舗運営など幅広い業務に取り組み、早期昇格を果たした。常に「店長になりたい」と上司にアピールし、結果を出してキャリアアップを実現。若い店長として謙虚な姿勢で従業員の信頼を得ながら、業績向上を目指して店舗を運営。ツルハの親しみやすい社風や活気ある環境を背景に、従業員が働きやすい職場づくりを意識している。将来はスーパーバイザーや部長を目指したいと語り、挑戦を続けている。

まず最初に、簡単に自己紹介をいただいてもいいですか?
私はツルハドラッグ北24条店で店長をしています。2020年4月に入社して、現在5年目になります。
なぜツルハに就職しようと思ったんですか?

私は接客が好きで、人と関わる仕事をしたいと考えていました。それに北海道から出たくない気持ちもあったので、北海道の企業で探していたんです。その中でドラッグストア業界は少子高齢化でも需要が高いと思い、ツルハを選びました。他は受けずに最初からツルハ一本に絞りました。
店長って大変じゃないですか?
大変なこともありますが、楽しいと感じることの方が多いです。業績が上がったり、スタッフと一緒に成功を喜び合える瞬間は、やりがいを感じます。ただ、シフト調整や人間関係の調整が難しいと感じることもあります。
店長になりたかった理由は?
出世欲が強くて、いい給料をもらっていい車に乗りたいという気持ちが原動力でした(笑)。早く店長になりたいと常に上司にアピールしていたので、結果的にチャンスを掴めたのかなと思います。
実際に店長になってどうですか?
やりがいを感じています。自分が店長になって業績が上がった時は嬉しいですね。前年との比較をして、みんなで成果を共有する時なんかは、「頑張ってよかったな」と思います。

これからどうなっていきたいですか?
まずはあと2年以内にスーパーバイザー(SV)に昇格したいと思っています。その後は、最年少で部長になれたらいいですね。同じ目標を持つ同期のライバルがいるので、彼を目標にしながら頑張っています。