「今じゃなきゃ、きっと動けなかった」。新卒で人材会社に入社し、キャリアアドバイザーとして活躍したのち、営業先として関わっていたツルハから声がかかり、転職を決意。社内の人の温かさや空気感に惹かれたことが、背中を押した理由だった。
入社後は、想像以上に任される環境に驚きながらも、初月から大規模イベントの企画と登壇を経験。働き方は大きく変わり、やりがいもさらに広がった。今は“業界に深く入り込む面白さ”を感じながら、「採用といえば自分」と言われる存在を目指している。
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今までのキャリアを教えてください
2021年に新卒で人材会社へ入社し、主に新卒学生への就活支援と企業向け採用支援の両軸で営業をしてきました。イベント運営なども担当し、いわゆる“両面型”のキャリアアドバイザーとしてバリバリ働いていました。
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ツルハへ転職のきっかけと決め手は?
ツルハは前職で担当していた営業先のひとつでした。1〜2年ほど関わる中で「うちに来ないか」と声をかけていただいたのが転職のきっかけです。当時は転職を考えていなかったのですが、働き方や社内の話を聞いていく中で「ここなら頑張れそう」と感じました。最終的な決め手は、声をかけてくれた方への信頼だったと思います。
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転職のタイミングはどうでしたか?
すごく良かったです。社会人3〜4年目がキャリアチェンジのリミットだと考えていました。だから声がけをいただけたタイミングは、今振り返ってもすごくよかったと感じています。あのとき動かなかったら、きっとずっとモヤモヤしてたと思います。
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入社してみて変化はありますか?
最初は、大手だから自由に動けないのでは…と不安もありました。でも実際は挑戦できる環境があって、その印象はすぐに変わりました。給与も“まあまあ”上がり、残業は月40時間からほぼゼロに。働き方も生活も、驚くほど良い方向に変わったと思います。
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実際入ってみて、どう感じましたか?
ひとつの業界に身を置くって、こういうことなんだって実感しました。人材時代は色んな業界を浅く知る感じでしたが、今は小売の奥深さに触れて、勉強のしがいがあります。
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ツルハの現場の話とか、面白さってあります?
採用チームには現場経験のある先輩が多くて、売場での工夫やお客様の反応の変化など、話を聞くのがすごく楽しいです。業界に深く関わることができるのが面白さだと感じています。
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転職者への受け入れってどうでした?
かなり自由にやらせてもらえました。分からないことはどんどん聞ける環境で、フォローもすごく丁寧でしたし「やってみたい」と言えばチャレンジさせてもらえる空気があります。1ヶ月目で夏のオープンカンパニーの企画やスピーカーも担当させてもらって「こんな会社あるんだ…」と正直驚きました。
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逆にギャップや戸惑いはありましたか?
行動に責任が伴う分、決裁フローがしっかりしていて驚きました。前職では自分で役員に電話してたので、その違いは大きかったですね。でもそれも安心感につながってます。
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今後のキャリアパスはどう考えてますか?
今後は「ツルハの採用といえば…」と言われるくらいの存在になりたいと思っています。最近、人生初の後輩ができたので、その子の教育も初挑戦中です。新卒がメインですが、少しずつキャリア採用の領域にも携わらせてもらっていて、東北地区で採用を担当しています。もしかしたら、これを見てくださっている方とお会いすることもあるかもしれません。