9年間勤めた病院を離れ、キャリアの転機として選んだのがツルハでした。セルフメディケーションの現場に立ち、地域の声に耳を傾けながら寄り添う日々。薬局薬剤師としてのやりがいを、今あらためて実感しています。
病院とは異なり、症状も背景も異なる多様な患者さんと向き合う毎日は、自分自身の成長につながる貴重な経験の連続。がん領域で培ってきた専門知識を活かし、将来的には新たな専門店づくりにも挑戦していきたいと考えています。
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今はどちらに勤務されているんですか?
勤務先は北海道の稚内です。日本で一番北の街ですね。地元が稚内ということもあって、ツルハに入ってからも変わらずこちらで勤務しています。今日の取材も稚内から繋いでいます。
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ツルハに入る前はどんなお仕事を?
病院で9年間働いていました。ずっと入院患者さんの対応や注射の取り扱いなどを中心にやっていましたが、自分のキャリアや人生を考えた時に、薬局業務に挑戦してみたくなって転職を決めました。
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選択肢がたくさんある中でなぜツルハに?
知り合いがツルハに勤めていて、その方の話を聞く中で、将来性やドラッグストアとしての魅力を感じたのが大きな理由です。セルフメディケーションを支える立場に関心があったのと、会社の成長性も自分で調べて納得しました。
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病院と薬局の違いって何ですか?
一番大きな違いは、接する患者さんのスタイルです。病院では入院患者が中心でしたが、薬局では地域のいろいろな患者さんが来る。背景も症状も違うので、対話を通じて薬の効果や副作用の話ができるのが新鮮です。
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多くの資格をお持ちですが現在活かされている実感はありますか?
がんや外来の認定資格を持ってるので、知識を活かして患者さんに副作用の相談に乗れたり、適切なアドバイスができる場面が増えました。完全には出し切れていないけれど、半年経って少しずつ形になってきています。
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今後のキャリアパスや目標はありますか?
現在、ツルハにはがんに特化した薬局は存在しませんが、自分の専門性を活かして新たな形を作っていきたいです。学術の面でも、会社全体の知識の底上げに貢献したいと思っています。
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転職してよかったですか?
すごくよかったです。異なる分野に飛び込んだことで得られた新しい視点や経験を、これから会社に還元していきたいと思っています。
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